生肉について

当店で取り扱っている生肉(冷凍)は主に馬肉となります。他にはターキー(七面鳥)・丸鶏ミンチとその時々かわります。

馬肉について

馬肉の一般的に言われている特徴を一部紹介します

☆低脂肪で低カロリー、グリコーゲンをはじめ、健康維持の為に重要な栄養素が豊富


☆アレルゲンの数値が低い事も特徴。つまりアレルギー反応が出にくい食材


☆牛肉や豚肉の1/2のカロリーなのでダイエットにも適している


☆身体を作る為に不可欠なたんぱく質、それを作る為に必要なアミノ酸がバランスよくが含まれ、エネルギー源となるグリコーゲンが牛、豚、鶏に比べると3倍以上。


☆鉄分は牛や豚、鶏に比べて3~4倍多く、『ヘム鉄』と呼ばれる吸収しやすい鉄分という特徴も。


☆カルシウムも3~4倍多く含まれ、ビタミンA・Eも含まれています。代謝過程で必要な必須脂肪酸も豊富。


☆牛や羊などの偶蹄目とは違い、奇蹄目である馬は狂犬病や口蹄疫のリスクもない。


☆体温が高い馬【牛や豚と比べて5~6度ほど高い)は寄生虫や細菌が少ないので、馬刺しとして生で食べる事ができ、低アレルギー食材として最適。


☆反芻しない馬の内蔵は綺麗でデリケート。そのため、抗生物質やホルモン剤等の投薬があまり出来ず、結果的に馬は殆ど薬品に侵されていない。


上記の理由などでわんちゃんに馬肉を使う方も多いのではないでしょうか?

我が家はこれらの理由から馬肉がメインとなっています。


個人的な見解ですが

経済動物にはどうしても抵抗があります。現在では家畜にステロイドや成長促進剤、抗生物質が制限・規制されているとはいえゼロではない。まして家畜に与えられている餌はほぼ輸入品で遺伝子組み換えという事をきいてしまうと若い頃から長年与えるお肉としては敬遠します。養殖の魚も同様に感じています。

それでは他のお肉は全く与えないのかというと『グラスフェド』とよばれる完全放牧のお肉は利用しています。

そして鶏肉は飼育期間が短いことから選択肢の一つです。こだわり過ぎると自分の首を絞めることにもつながるので妥協点をさがし、納得して少しでも色々な食材を使えるように。。。


馬肉に対して『身体を冷やす食材』として敬遠される方もいたりしますが、体内の炎症(熱)を取ってくれるという利点もあるようです。我が家は根菜も必ずとりいれるようにしているからか、身体が冷えているとい感覚はなくどちらかというとポカポカしているように感じます。

馬肉や生肉に変えてよく聞く変化は『筋肉』『毛艶』『涙やけ』でしょうか。。。


わんちゃん個々によって身体に対する反応は違うと思いますので参考程度にして頂き、納得いくまで調べたり、専門家にお話しを聞いてみたりして下さい☆